
【50代の今から始める英会話学】
前回からの続きです。
学生時代は苦手だった英語という教科。
子供が中学生になった40代になって、
一から始めるつもりで学び直し、無事英検準2級を取得。
さて、今50代になって、次は使える英語力の取得を目指して、
現代のツールを使っての学び直しをスタートさせました。
前回のブログはこちらから↓
そして、現代ツールの勉強方法として、
日常英会話コースアプリを始め、1週間の無料期間を経て、さらに約1週間。
いつでもどこでも簡単に英会話が学べる進化した英語学習。
アプリを使って手軽に、簡単に、隙間時間に。
チャレンジしてみました✨✨
1回最短3分から!
もちろん、サラっと流すことも可能ですが、必要なことは暗記ですから、
逆に何度でも何度でも、時間をかけて繰り返しても大丈夫。
何回でも聞くことも、書くことも、話すことも可能です。
納得がいくまで繰り返しもOK♪
少しずつに分けられた短い問題を、点数形式で解きながら繰り返すため、
小さな達成感が繰り返されます。
また、教材に使われているストーリーは
「おもてなし英語」や「海外旅行英語」が身につくようになっているうえ、
ニューヨークを舞台に繰り広げられる展開に。
ストーリーに沿って 海外ドラマを鑑賞しているような感覚で、
楽しみながら英語を学べます。
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2週間の進行状況

スタディサプリのアプリを開くと、まずこちらの画面が現れます。
私は、始めてからまだ2週間。
その成果です。
週単位の成果、取り組んだ時間が、一目見てわかるように表示されてます。
下の方には、今までの「総学習時間」の表示も。
9時間も取り組んでいたのだと、今気づきちょっと驚きました。
この2週間ほどの期間中、パートの仕事も行ってましたし、
ブログの製作にも多少時間が取られるという日常を送っていました。
その日常の中でムリなく、隙間時間で英語学習をしたつもりです。
時間として、どれだけ勉強したかなとは、思っておりましたが、9時間もしておりましたか (^^♪
書けない単語、読めない、覚えきれない英文を繰り返すうちに、
時間が過ぎていたようです。
<「Lx.1 ニューヨークでシェアハウス」Lesson1~>

学習し始めると、『Masterスタン』を目指してしまい、
満点になるまでむきになって繰り返してしまいました。
日常英会話コースアプリの作戦に乗せられてます (;^ω^)。
苦手なフレーズや覚えきれない単語など、繰り返してもまだ覚えたとは言い難く、
ちょっと先に進んでも、また前に戻ってしまいます。
でもストーリーも気になるし、1日1Lessonのようなので、前には進みますが、
暗記、暗唱はついていけてるのだろうか、、、。

そんなこんなと考えながらも、1Lesson 最短3分というショートさが、
手軽に進んでいけたのかも知れません。
次はLesson11の復讐からです。
特に、聞こえた英文をキーボードに書き取る「ディクテーション」がお薦めです。
キーボードにヒントが出でくる方法での学習ですが、
見落としがちな to や at や the などの前置詞はもちろん、
聞きながら書くという作業を繰り返す、今までにない勉強方法です。
今までにない勉強方法
<ディクテーションチャレンジ>

リアルな英語を繰り返し聞き、質問に答える。
簡単な英文であっても、微妙に聞き取りにくく、何言ってるかわからないので、
ヒントを頼りに次の単語をなんとか作り出せた。

最初、この「Yeah」が聞き取れずに苦労しました。
何度か繰り返すうちに慣れてきて、なんとか入力出来るようになりました。
間違いが多すぎると、

繰り返しの練習を勧められます (;^ω^)。

中でも、in、at、to などの前置詞を、忘れず覚えるにはとても良いと思います。
キーフレーズを覚える方法として「ディクテーション」、
今のところ好調に繰り返して使用させてもらってます。
ディクテーション、無料でのお試しはこちらから出来ます↓
スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)
まとめ(気づいたこと)

★聞くこと、書くこと、話すことを伴わせて学習するということ。
ちゃんと聞き取れると、書くことができ、口に出して発することも出来るようになる。
書くことができると、聞き取りやすくもなり、聞き取れると、
発することも出来るようになる。
口に出して発することで、書くことができ、書くことが出来るようになると、
聞き取ること出来るようになります。
どれを先に、何を優先するかということより、
聞く、書く、話す、を、伴わせて学習することが、
効率よく学ぶためには大切。
長い年月、英語学習を試行錯誤し、今頃やっと気づいたことのひとつです (;^ω^)。
★短時間であっても習慣化する。
ついつい後でやろうと考えがちになってしまう私です。
夕方食事作り前や、入浴後、就寝前など、自分で決めた隙間時間にアプリを開くように。
と、マイルールを決めて、隙間時間を有効に使います。
自分が学習しやすい時間や、やりやすい環境を見つけて、
習慣化するように、短時間であっても続けれるように心掛けます。
↓こちらから試せます。
スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)
