1回5,000円でチャレンジ。
「行先は7カ所のどこに当たるかわかりません。
往復の交通費代、新幹線、特急料金を含んでいます。」
いいじゃん♪
楽しそう (≧▽≦)
しかし、スマホでサイコロ。
ネットでのみの取り扱い。
アプリも取り込まないと。
今後のためにも、ネット難民にならないためにも、何事もチャレンジして、
新しいことを楽しく、慣れて使いこなそう。
まずは購入しないと。
「サイコロきっぷ」についての詳細

・サイコロきっぷ エントリー期間 7/19(火)~9/30(金)
・販売期間 7/29(金)~10/29(土)
・きっぷ利用期間 7/29(金)~10/31(月)の連続する3日間
・料金 1回5000円(おとな1名往復、4名まで一度に購入可能)
・発着地 大阪市内JR駅
・目的地駅
1⃣白浜
2⃣餘部餘部(あまるべ)→城崎温泉
3⃣東舞鶴→天橋立
4⃣倉敷
5⃣芦原温泉
6⃣尾道
7⃣博多
・購入するには
JR西日本の専用アプリ『WASTR』を取り込んで申し込み、
その後のチケットの予約引き渡しなどは、ネット予約「ē5498」を利用することになる。
専用アプリ『WASTR』を取り込んで申し込み、サイコロきっぷ購入。順調に。
「サイコロきっぷ」公式サイトに従って、専用アプリを取り込んで、J-WEST ID の登録。
エントリー開始はまでは難なく進んだ♪
支払いのクレジットカード入力も必要なので、入力。
サイコロを振る♪
出た目は~

やりました✨
どこに行きたい、という強い希望はなかったけど、いいじゃないですか♪
やった~、というのが第一印象。
切符で予約、購入はサイコロで行先決定後、10日ほどかかるよう。
この時、「サイコロきっぷ」HPをあまりよく読んでいなかったので、
よかった、よかった、で終わったのですが、
「尾道」が出ると、「博多」へのチャンスがあったのだとか。

最初の一投目で「博多」チャンスがあるのではく、「尾道」を出したものだけに与えられるチャンス。
といことは、うちが「尾道」を出したあと、チャンスを逃したのかも (>_<)?
楽しく尾道を検討しているので、これはこれで良いのだけど、
ゲームとしては、スッキリさせたい。
どんな風にチャンスがあったのか調べてみました。
記事では、「尾道」が出たあと、「尾道」「博多」の2目だけのサイコロに切り替わって、
2回目を振る。
SNSだと、最初の「尾道」が出たあと、「ラッキーチャンス!」みたいに、
出てくるのと、出てこないのとがある。
とある。
どちらも、ちょっと待って「尾道」のまま変わらないなら、「博多」チャンスはないよう。
つまり、「尾道」が出た方すべてに「博多」チャンスがあるのではなく、
どれくらいの確率か、そこにも運があるよう。
うちは、気付かなかったのだから、「博多」チャンスは外れたということか。
やっと連絡ありました。きっぷ購入できます。

今回も姉と、日帰りで行くことに。
何かと忙しいし、都合を合わせるのも、1日なら容易い。
ということで、尾道の観光情報を交換し、
どこにいくか、何がしたいか、お互いに譲れないものを考えながら、作戦を楽しく練った。
でも、チケットって切符って、そろそろ不安になりかけた頃、メール届きました✨
案内通り、10日後くらいでした。
これからネットの予約システムē5498で電車の予約を。
その後、出発までにみどりの窓口などで、切符に引き換える。
予約システムē5498の間は、時間、車両の変更など、何度でも(ほぼ)可能。
紙の切符に交換したあとは、一度だけ可能になる。
なので、とりあえず、新幹線のチケットのネット予約を。
おや?
ネット手続き進行中。問題、疑問が一つ発生。うーん。

行きは、「新大阪→尾道」 と、勝手に出てくる。というか、これしか選べない。
なのに、帰りは、

「福山駅→新大阪」 になってしまう。
というか、これしか選べない。
うーん。なんでや。
見つけました。

サイコロきっぷのHPをよくみると、
尾道は 「新大阪⇔福山駅」 が基本なのね (;^ω^)
行きの 「尾道→ 」が、サービス💦
行ってみて、大阪市内可、みたいに 尾道からも可にならないかな、、。
事後報告。 みどりの窓口にて「いってらっしゃい」
大丈夫でした (^^♪
みどりの窓口にチケットの交換に行き、
「尾道→新大阪」 の切符をいただきました✨
駅員さんが、「新大阪駅→尾道駅」の往復きっぷなので、もちろん大丈夫です。と
で、安心して、予約引き換えをそのまま行いましたら、無事「新大阪⇔尾道」チケット♪
切符をいただいたら、駅員さんに、「いってらっしゃい」 (#^.^#)と
もう旅が始まった気分です♪



